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某お茶のCM。
「ブラジャーが透けるま で、汗をかいたのはい つだろう!」
なんて言うモンだからてっきりド変態のオイラとしましては、
「ほう、ブラが透けてビーチクスケスケきゅぁ!」とテンション↑だったのですが、
いやぁ~無いっすわね。
TVCMでさすがにそれは無いっすわよね。
ん~広末涼子さん、人妻になったあたりから結構好きだったので残念。。。。
さて、
今日はお教室仲間からお教室でイベントがあるという情報を得まして、
「ほほう、学園祭チックなモノなのかな?」
「工具とかも売っているっていうし、ちょいと何かイイモンあるかな?」
と行ってきたっす!
無かったっす!何かイイモンも無かったっす!(オイラには)
なかったっす!とてもじゃないけど学園祭チックなモンじゃなかったっす!
(生徒の作品即売会とかなかったっす)(地味だったっす)
・・・・・・・・まあ、ちとボロクソに言ってますけど、盛り上がった(?)のが一つ。
それは!作業コンテスト!
糸のこ引き、ワックス整形、延べ出しとか各部門ありまして、
時間内にどれだけ理想のプロポーションを作れるか?!ってヤツだったんす。
んで、
最初はオイラが出るのは反則でおじゃろう?ってことで参加しなかったんすけど、
以前お世話になった先生で「出ろ」と言われたんで「はい」と。。。。。
で!結果は!
お教室の生徒やOBの駆け出し職人相手に 惨敗!!!(爆)
てか、ここはちと一つ聞いて欲しい。
ぜひ!イイワケを聞いて欲しい。
オイラが参加したのはワックス整形と糸のこ引きだったんすけど、
ワックス整形は、ま、「ていうか全然仕事でやらん」ので話にならんかった。
使い慣れないワックス用のノコ刃がグリゴリと刻んでしまった(笑)
これはイイでしょう~オイラがヤンチャすぎたんで。
糸のこ引き。これ問題あり。激しく問題あり。
内容は2×2センチの正方形が書かれた銅板があってソレを切り抜くという。
で、切り抜いた銅板がより2×2センチの正方形だった人が勝ちという。
何が問題かというと、
ノギスという計測器が無いこと。
元々書いてある線が正確に2×2センチか怪しいのに、
っていうか、その線の太さでサイズ変わるのに、(線の内側、真ん中、外側どこが2センチかワカラン)
ソレを切って精度を競うなんて。
コレ、技術なんてもんじゃなく、勘なんてもんじゃなく、運だ。
結局糸のこ引きは、オイラとお教室仲間と接戦すえ、
審査官がこっちをチラっと見て、ま、オイラが負けというコトに。
ええ、接戦じゃ~オイラが負けっす。
てーか、
ワックスの方もオイラは明らかに惨敗だったっすけど、
5分で印台リング整形で、#15というのに芯がね(サイズ計る道具)ないし
寸法指定とかいってケガキ(線を書く道具)もないし、ノギス(幅&厚みを計る道具)もないし、
ただ、糸ノコとデッカイやすりで「ソレっぽい形」を作るというもの。
じゃああ~~~
ほとんど技術なんてもんじゃなく、勘なんてもんじゃなく、運だ。
聞くところによると、延べ出しも
決して均一の幅、厚さで伸ばす。とかじゃなく、
ただ伸びた長さ比べだったという。
それも技術なんてもんじゃなく、勘なんてもんじゃなく、運だ。単純にパワーだ。
そこで!オイラが提案する「次回はこうしよう」は、
時間を5分から10分にし、ノギスなどの計る道具を使わせ、
多少の微調整をヤスリなどで出来るようにすると。
この! このっ!
「計って微調整」というモノがっ!!!
いわゆる技術とか勘なのであるだよっ!!!!
残念だ~残念だ~残念だ!そんなことも分かってないなんてっ!!
と、腹いせにボロクソ言ってみる今日この頃。
いや十分、楽しんだんすよ。
次はもっと楽しくなって欲しいな。
というのが本心っすよ。
「ブラジャーが透けるま
なんて言うモンだからてっきりド変態のオイラとしましては、
「ほう、ブラが透けてビーチクスケスケきゅぁ!」とテンション↑だったのですが、
いやぁ~無いっすわね。
TVCMでさすがにそれは無いっすわよね。
ん~広末涼子さん、人妻になったあたりから結構好きだったので残念。。。。
さて、
今日はお教室仲間からお教室でイベントがあるという情報を得まして、
「ほほう、学園祭チックなモノなのかな?」
「工具とかも売っているっていうし、ちょいと何かイイモンあるかな?」
と行ってきたっす!
無かったっす!何かイイモンも無かったっす!(オイラには)
なかったっす!とてもじゃないけど学園祭チックなモンじゃなかったっす!
(生徒の作品即売会とかなかったっす)(地味だったっす)
・・・・・・・・まあ、ちとボロクソに言ってますけど、盛り上がった(?)のが一つ。
それは!作業コンテスト!
糸のこ引き、ワックス整形、延べ出しとか各部門ありまして、
時間内にどれだけ理想のプロポーションを作れるか?!ってヤツだったんす。
んで、
最初はオイラが出るのは反則でおじゃろう?ってことで参加しなかったんすけど、
以前お世話になった先生で「出ろ」と言われたんで「はい」と。。。。。
で!結果は!
お教室の生徒やOBの駆け出し職人相手に 惨敗!!!(爆)
てか、ここはちと一つ聞いて欲しい。
ぜひ!イイワケを聞いて欲しい。
オイラが参加したのはワックス整形と糸のこ引きだったんすけど、
ワックス整形は、ま、「ていうか全然仕事でやらん」ので話にならんかった。
使い慣れないワックス用のノコ刃がグリゴリと刻んでしまった(笑)
これはイイでしょう~オイラがヤンチャすぎたんで。
糸のこ引き。これ問題あり。激しく問題あり。
内容は2×2センチの正方形が書かれた銅板があってソレを切り抜くという。
で、切り抜いた銅板がより2×2センチの正方形だった人が勝ちという。
何が問題かというと、
ノギスという計測器が無いこと。
元々書いてある線が正確に2×2センチか怪しいのに、
っていうか、その線の太さでサイズ変わるのに、(線の内側、真ん中、外側どこが2センチかワカラン)
ソレを切って精度を競うなんて。
コレ、技術なんてもんじゃなく、勘なんてもんじゃなく、運だ。
結局糸のこ引きは、オイラとお教室仲間と接戦すえ、
審査官がこっちをチラっと見て、ま、オイラが負けというコトに。
ええ、接戦じゃ~オイラが負けっす。
てーか、
ワックスの方もオイラは明らかに惨敗だったっすけど、
5分で印台リング整形で、#15というのに芯がね(サイズ計る道具)ないし
寸法指定とかいってケガキ(線を書く道具)もないし、ノギス(幅&厚みを計る道具)もないし、
ただ、糸ノコとデッカイやすりで「ソレっぽい形」を作るというもの。
じゃああ~~~
ほとんど技術なんてもんじゃなく、勘なんてもんじゃなく、運だ。
聞くところによると、延べ出しも
決して均一の幅、厚さで伸ばす。とかじゃなく、
ただ伸びた長さ比べだったという。
それも技術なんてもんじゃなく、勘なんてもんじゃなく、運だ。単純にパワーだ。
そこで!オイラが提案する「次回はこうしよう」は、
時間を5分から10分にし、ノギスなどの計る道具を使わせ、
多少の微調整をヤスリなどで出来るようにすると。
この! このっ!
「計って微調整」というモノがっ!!!
いわゆる技術とか勘なのであるだよっ!!!!
残念だ~残念だ~残念だ!そんなことも分かってないなんてっ!!
と、腹いせにボロクソ言ってみる今日この頃。
いや十分、楽しんだんすよ。
次はもっと楽しくなって欲しいな。
というのが本心っすよ。
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