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POKO blog

飾り職人・ジュエリークラフトマンによる彫金と趣味と変な日記。

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そんなの関係ねぇ!っすよ。
セパハン! セパハン!

サムハイ! サムハイ!


はい、最近なんか頭に残ったワードでこんにちわ。
いやーとりあえず浦和レッズ勝ってヨカッタ。ACミランとの対戦楽しみっす!


さて、
今日はロウ付け(溶接作業)をしててふと思い出したコトを一つ。

以前に同業他社の職人さんに
「自営で親と仕事してるって、初めてロウ付けしたのって何時???」
って質問を受けたんすよ。

まあ、オイラとしては正直、「はぁ?」って感じでして、
「んなのガキの頃から仕事場が遊び場でしたし、」
「高校生くらいにはシルバーのリングなんか自分用に作ったりしたからロウ付けしましたよ。」
と答えたところ、

その同業他社の職人さんは
「げぇぇええ~」
っと驚いてましたっす。

そん時はオイラの頭は?でしたっすけど、
後々よく聞く話を思い出し考えてみると、


だいたいジュエリー製作っていうと、
専門学校なり通い、会社、アトリエみたいの入り、職人となるワケっすけど、
専門学校は置いといてっすね、仕事で言えば担当ってモンがあるっすから、

始めは雑用、品物の洗浄、バフがけ(磨き)という作業が主らしいんすよ。
で、数年それをらをこなして、WAX整形やパーツ作り、
んで、最終的に「寄せ」と言われるロウ付けの作業に至るらしいんす。
(もちろん他例もあり、トップレベルの品物は全てを名工がやったりする)

つまり、
ロウ付けという作業は下積みを経て、やっとできる作業らしいんすね。
何せ間違って溶かしちゃえば全てが終わりっすから。

だからその同業他社の職人さんは「高校生くらいから」と言った
オイラの言葉に驚いてたんだなぁ~と思ったんす。

けどね、

たしかに
ヤラセテモラエナイ。って人から見ると羨ましい環境かもしれんっすけど、
全ての作業を初めからやったところで、
それぞれがモノになるにはどうしても10年くらいかかるっすから。
ましてや
オイラのように彫りまでとか浮気しちゃってるとまだまだ飾りも彫りもヘタレっすから。


ってことでね、
まあ大したコトではないっすよ。
と思った今日この頃。

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