POKO blog

今ＮＨＫでやっているＭ・Ｊ番組を見ているんすけど、

ん？Ｍ・Ｊって？

マイコーだろ！　キング・オブ・ポップ！！


マイケル・ジャクソンしかいねーだろう！！！


・・・・・・　ま、一番流行った（？）当時はまだオイラ子供で、

現実のところ、記憶によるとマイコーを知ったのはとんねるずのパロディコントみたいので、

あとは「ポォォォーーゥッ！！」って発する人、ムーンウォーク始め尋常じゃない奇妙な動きをする人、

ＳＥＧＡの大ファンらしくゲーム出してロボットにもなった人。

という認識だったっす。


が、


二十歳すぎ、友人の影響もあって洋楽にハマっていた頃、

やはりキング・オブ・ポップと称されるマイコーにも行き着くモノでして、

なんだか整形によって人造人間、ウルトラマンに出てくるダダ、とか、

ネバーランド、子供虐待裁判とかとか、世で騒がれる中、オイラは、、、、、


「いや、この人は神と呼ばれても過言ではない。」
「神の使いでなくしても、まごう事なき天才ではある！」

と思った次第っす。


最近はあちこちで彼を惜しみ、追悼なんたらがイッパイあるっすけど、

ファンの人々が、

「天国にＬＩＶＥしに男」　「50年間地上に使わされた天使」　などと称していたのが

なんとも・・・・・・　素敵過ぎるっす！


でも、オイラとしては、

エルビス然り、マリリン然り、オカルトチックな話っすけど、

実は、普通に生きてて、ひっそりと普通に生活している。

ってーのが、一番面白いと思う、今日この頃っす。