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POKO blog

飾り職人・ジュエリークラフトマンによる彫金と趣味と変な日記。

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彫ってみた! 顕微鏡~♪
先月、

オイラの住む小平市の市長選が行われ、

40%に満たない投票率で市長が決まったっす。

で、その後、

「市民投票に関する条例」?が決まったそうで、内容が・・・

「投票率が有権者の過半数を満たない時は無効」だそうで、


なんだかなぁ~(阿藤快風に)


さて、

本題の彫金話っす!!

顕微鏡を使っての お遊び お仕事、彫ってみたっ!


hibi-130502-01.JPG
   直径・・・
   ブルーダイヤが2.3~3.0ミリ
   その脇のメレーダイヤが1.3ミリ
   一番小さいダイヤが1.0ミリ
   の、モノ。



   取り立てて上手い留めでもないんすけど(汗

顕微鏡使うと、爪の大きさを揃えたり、

留める時の地金を寄せる際に、タガネはもちろん

地金の動きが普通に見えるのでもっそい楽っす♪

ただ、

顕微鏡の焦点を合わせる時間があるので、

顕微鏡無しの場合と比べて、およそ1.5倍の作業時間がかかったっす。


と、

彫金&彫り留め&顕微鏡の経験者なら

何を言っているのか分かると思うっすけど、

普通、「何を言っているんだ?お前は」だと思うので、

ちょいと、お遊びで比較っす!!




hibi-130502-02.JPG 銅版にプリント転写した洋風なデザイン。

線が細か過ぎて、その昔、彫るのをためらったモノっす。


彫ってみたっす。


hibi-130502-03.JPG 細やかではあったけど、普通に彫れるっす。

下にあるスケールは0.5ミリ間隔のメモリっす。

全体像はこんな感じっす。


hibi-130502-04.JPG まだシェード?影を彫ってないので未完す。

これを!

その昔、数年前にオイラが「洋彫り研究記」などと称して

彫ったモノと比べると・・・



hibi-130502-05.JPG hibi-130502-06.JPG


ほい。

彫った線の精密さの違いが一目瞭然っすね(笑

まー

前に彫ったモノが8年くらい前のモノなので、

単純にオイラのタガネ運びも上手くなっている。

というのもあるかもしれないっすけど、

顕微鏡を使えばこれくらいの線は普通に彫れるみたいっす。

(銅板とはいえバリが出てるあたりまだまだっすねぇ・・・)



と、もちろんタガネ自体の考察もあれこれやりつつ、

顕微鏡でのお遊びが絶えない今日この頃っす。

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