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興味&責任の無いモノに対しては、すこぶるテキトー。
と、名高いオイラなのですが、意外や意外、結構句読点はちゃんと、
クドいほどに付けているんですよ。自然に。ちと日本語おかしいのに。
で、そうなった原因は?って言うとっすね、
中学生時代の国語の先生、ジンイチ、がそこら辺異様にうるさかったからなんすよ。
テントで最後に「。」が付いてなければその問題0点。とか。
んで、
久々に【ブログ】&【日々】の過去ログを見返しては
そんな昔のことを思い出す今日この頃なんすけど、
『言葉』っていう繋がりで、ふと思い出だしたコトが一つ。
『いらっしゃいませ。』という言葉。
格調高い店や品ある方々は置いといてっすね、
そこらの八百屋や居酒屋なんかでは、かな~りデフォルメが効いてるっすよね。
それはもう、お笑い芸人のネタとして使われるくらいに。
(榊原とかムーディとか)
『いらっしゃいませ。』
「らっしゃい!」
(威勢よく)
「イラッシャイマセー↑」
(かなりの高音)
「っしゃーませっ!」
(勢いよく)
などなどと、
庶民の間では場所場面によって様々にデフォルメされている言葉っす。
ここで!オイラが思い出した!
っていうのがっすね、
かつて、
オイラにも某外食チェーン店でバイトしてたことがあるんすけど、
『いらっしゃいませ。』という言葉をなんとデフォルメしていたか?
もちろん、新人の頃や社員(管理職)がいる時はちゃんと
「いらっしゃいませ。」とマニュアル通り言ってたっすけど、
ベテランになって社員も帰る深夜になるとなんと言ってたか?
それを!ふと思い出したんすっ!
それは・・・
「まっせー」
他のバイトの「いらっしゃいませ。」の最後だけ被せて、
「まっせー」
・・・・・うむ。
どうやらオイラは、
「責任」も外して、「興味」の無いモノに対しては、すこぶるテキトー。
の、ようだ。
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