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アッツィ~ナ! アッチィ~ナ!
この時期、
クーラーの無い部屋でデスクトップって、
もう悪ダネ☆
ども!アッセー剣二っす!
さて、
前に言ってたタガネ砥ぐのにイイアイテムってやつを
夜な夜な研究してみる今日この頃なんすけど、
HARP社よりこんなのっす↓
ん~
メモリの付いた二つの角度調整が出来るのがイイ!
ま、
タガネが入るホルダーのサイズがちと範囲狭いのと
曲面に砥ぐのはちと不自由なのがアレっすけど、
毛彫りタガネでもよそ見しながらビシッ!っと面と角度が出せるので
初めにベースの刃を付けるときや
極細タガネ作りなんかにはかなり有効~♪
もちろん趣味で彫金やる方なんかにはもってこいな一品っす。
安いし(8千いくら)
ってことで、
「ちょいと砥いでみた」を近日UPっす。
しっかし、
やはり鋼材とか値上がってるっすねぇ~
↑ 超鋼タガネを横から見た画像なんすけど、
左 最近買った幅0.5ミリのタガネ。
中央 数年前買った幅0.6ミリのタガネ。
右 最近買った幅0.7ミリのタガネ。
値段は変わらんのっすけど、どう~見ても!
鋼材の厚みが違うっす。
そろそろ物価の上昇率どうにかなんないっすかねぇ~PR -
昨日は飾り屋。
今日は彫り屋。
ドモ、剣っす。
ってことでっすねぇ~
今日は文字彫りなんかをしてたんすけど
「彫金」とは読んで字のごとくで金属を彫るワケっすよ。
で、
タガネという道具使って彫刻のようにコンコン彫るんすけど
一回に彫るのは、まあ、
厚さにして0コンマ数ミリ、長さにして長くても数センチなんすね。
んで、
金属を彫るときれっぱしというのが出るのは当然で、
品物に傷が付かないように彫って切り終わる時は
ピンッっ!とタガネを持ち上げ上に、手前に、自分の方に
タガネを跳ねてきれっぱしを飛ばすんすよ。こんなの↓
すると、 たまに、
小さいとは言え、
とってもソリッドな金属片が己の顔に飛んでくるワケでして、
謂わば
極小カミソリ顔面直撃なワケで、
文字彫りが終わりタバコとアイスコーヒー手にふと鏡を見てみると、
鼻筋から流血してた今日この頃。
以前彫りの先生はきれっぱしが目に入ってしまって
生徒にそぉ~っと取ってもらってたのを思い出したっす。
彫金にはそんな危険も潜んでいるんすねぇ~
でもオイラの知る限りでは
「ソレで失明した」とか聞いたことないんで
大丈夫っす!
P.S.私信
先日の講習会で間違って自分の道具と違う道具を持って帰ってしまいまして、
お仕事中取替えに行ったりご迷惑おかけして申し訳ありませんでしたっす。
そういうとこもちゃんと管理しないといけないっすねぇ~ -
いつも平気で9時10時いっちゃってるのに
今日はなんだか5時にお目覚め剣さんでっす。
ぜってー昼頃眠くなる・・・グダグダる・・・
さらに暑さでトロける・・・とろけるスライス剣さんになる・・・
いやスライスにはならないっすけど。
さて、
昨日はこの前言ってた技能講習会をやってきましてね。
どっか連絡のミスがあったようで、1時半集合2時開始のつもりが
受講者さんらに1時からと伝わってたらしく、
1時半ちょい前に会場入りした講師のオイラが
「え?オイラ遅れた?遅れたの?」みたいな空気で
初っ端から軽くテンパってたんすけど。
ま、
ソレは「連絡ミスでスマン!」ってことで
まるで何事もなかったかのように2時から始めまして
宣言してた通り、
立派な指導じゃなく、とてもフレンドリー感覚で講習をやってきたっす。
で、
やっぱ技能講習ってムズイっすねぇ~
そもそも技能ってのは知識や工夫といった頭使うのはもちろんっすけど、
手、体で体験、覚えないとしょーもないトコロがあるっすからねぇ~
しかもすでに出来ることやってもしゃーないし、
でも他人の技量なんて知らんし、手探り状態でしたわ~
ただ前に出て話す講習、セミナーやってもあんま意味無いし、
お教室とか弟子とかなら横について教えるのもできるんすけど
2・3時間の限られた時間内でどう有意義なモノにするか?
んで、
オイラは考えた結果、フレンドリーにしてみたんすよ。
(性格も大いに関係あるっすけど)
結果は・・・
まあ、たぶん、成功!
フレンドリーにすることで始めは緊張気味だった受講者も
半ばから遠慮なくガツンガツン質問してきたし
ポイントを実演しながら説明した後に
「じゃ、ちょっとやってみ」と少しだけど気軽に体験させることも出来たし
最終的に
「やってみますよ!」「試してみますよ!」と
テンション上げさせることが出来たのでヨッシ!
結局ね
技能なんてモンは自分がやらなくちゃ身に付かないんで
参考になる方法と感触を提供できて
テンション上げられればイイかなー
と思った今日この頃っす。
いやー
初の講師体験だったっすけど、
受講者の皆さんヤル気あって素直だったのでヨカッタっすよ~
出来ないのに「俺はそんなの出来るからいいよ」みたいな輩とかいたら
職人気質のオイラとしては
金槌でコーン!っと頭引っ叩きたくなるっすかね~(笑)
それと
親方レヴェルの方が横で見守っててくれたんで気が楽でしたっす。
ありがたやありがたや。 -
数年前にとある作業のタメだけに作った道具。
中にはその後も普通に使ってる道具もあるんすけど、
その時だけしか使ってなく放置してた道具も、
もちろんありましてぇ~
錆びてたっす・・・ 激しく錆びってたっす。
例えば、特定のバチカン用に作った芯ガネ。
「そんなサイズのバチカン作らねぇ~っすよ。」例えば、特定のR(曲がり)を出すタメのタガネ。
「同じR必要なコト無かったっすよ。」例えば、大量のケガキ。
「普段は2・3本で事足りるっすよ。」
などなどの素人にはイミフな道具が多々錆びってありまして、
が!
久々にソレラを使うことになったので
錆び落とし、お手入れに励む今日この頃。
そういえば、
何故だかいきなり 「かわいい手してんね。」 と言われた今日この頃。
たしかに
オイラ手は小さい方だし、
厚みを帯びて平べったく手の平に、指先はぷっくり丸まったような感じで
アニメのキャラクターみちではあるっすけどね・・・↓
ふぅ~・・・ そんなこと言われて
いちおう10年以上モノを作ってきた手。
久々にまじまじと己で見る。
正直なところ
家業だからって始めたこの職。
実際のところは
ジュエリーだったりモノ作るのが生き甲斐ではなくて
コレ(手)で作ったモノで
人が喜んだり、金貰ったり(評価されたり)するのがイイ!と思ってたりする。
が
そんなコレ(手)でも掴めず、すり抜けていくモノも多く、
独り飲む時もある。
・・・・・・・・・・・
自分の手って、
あんま自分で見るモノじゃないのかもしれないっすね。
道具と
同じようで逆なんだなと思う
今日この頃。 -
ポ~ニョ♪ ポ~ニョ♪
は、置いといて、
今日は原作者にも不評で名高い『ゲド戦記』がTVでやってましたねぇ~
ま
ジブリ好きのオイラとしては「とりあえず感覚」で見てみたんすけど、
うん。
展開は、いわゆる中二病作品というやつやね。
で、
作りは言うところのMAD作品。
いくつかの元ネタとなる原作を混ぜてジブリ画アレンジしてみました。
主題歌までも。みたいな。
しっかし、
駿とかジブリとか知らない、まっさらな感覚で見ると
キレイだし、アクション性、見せ場的なモノもあるし、
『ハウルの動く城』とさほど変わらんのじゃね?
違いを言えば、オリジナリティで、
さらに言えば、『ゲド戦記』の方は原作品というより監督自身の暗い部分、
マイナス的要素が出てる。
ような気がする。
初監督作品として浅はかなのは当然しても、
プレッシャーや、焦りや、嫉妬や、憧れ故の無個性などなど。
そのせいで原作者も悲しむような解釈と表現も出たのかもしれない。
素人が作ってYOUTUBEやニコニコ動画にでもUPした作品だったなら
「神動画!」ともてはやされたかもしれないっすけど、
プロ集団、世界に名を馳せる駿やジブリといった看板背負うには
ちと無茶だったのかもしれんっすな~ ましてや素人なのに。
でも、ゴローさん。
わからんでもないっすよ。
同じ息子属性のオイラとしてはワカランでもないっす。
「とりあえずやってみたい!」という気持ちや、
「俺は知っている!」という勘違いや、
「必死にやったけど・・・」とケチョンケチョンにされた絶望感とか
いやいや
ゴローさんは頑張ったと思うよ。
ただ周りの要求レヴェルはそんなモンじゃなかったっていう現実なだけ。
またやればイイじゃない。
機会ある限り。いや、やりたきゃ自分で機会を作ってでも。
ってことで、
最終的になんかゴローさんを応援したくなった今日この頃。
