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生憎なお天気ではありましたが、
セミナー会場が、嘉悦大学という、ウチから徒歩5分弱の距離だったので、
先日「ジュエリー研究会 MUSUBU」のセミナー時に
お仲間からお勧めされたセミナーに参加してきましたっす!
『ジャーナリスト楽校in小平』
一言でいえば、ジャーナリスト育成の為の様々なセミナーをやっている団体でっす。
で、
情報の流し方、コピーライティング、コミュニケーション戦略やCM制作などなど、
さまざまなセミナーや活動をやっているようで、今回はっ!!
「タウン通信記者への道 みんなで学ぼう!“記者の極意”」
ということで、東京北多摩エリアの地域情報紙『タウン通信』の現役記者様から取材のノウハウ講座と、
実際にインタビューをしてみる実習をやりました。
なかなかに面白いっす。
始めの講義も「ふむふむ」と、記者・ジャーナリストというものから
かけ離れている仕事をしているオイラでもとても分かりやすく、
何より、実習のインタービューでは、、、
『タウン通信』の谷さんのまさに言うとおり!で、
話の聞き方、聞くポイントがハマると、勝手に人が話してくれるし、
ちと両者の思惑がかみ合わないと、やはりギクシャクする感じで上手く話が進まず、
インタビュー実習後の講演者:谷さんのアドバイスを聞くと、
「ほう、その手があったっか」「そういう展開も考えられるのくぁ!」という
すこぶる納得のセミナーでした。
「さすがプロ!」というの失礼になるのかもしれませんが、
見て聞いてて思ったのが、
記者さん(取材する人というもの)の、
事前準備はもちろん、言葉の一つ一つからの情報把握&分析能力と、
話の聞き出し方、すすめかたの臨機応変な機転と、
相槌や表情などのテクを入れつつなんとも冷静な判断力に感嘆しました。
オイラは、基本職人ですが、
自営業のため何かしらの情報発信は不可欠で、
また、貴金属技能士会の広報部ということもあって
「勉強になるだろう」と今回のセミナー受けてみた次第なんですが、
思いのほか内容は濃いようです。
実は全2回構成のセミナーで次回は今回のインタビュー(取材)を元に記事を書き、
ソレの添削やなんたらのようです。
オイラ、宿題なんて十何年ぶりだってばよー
最後に、
『ジャーナリスト楽校in小平』についての補足っす。
「楽校」の文字が示す通り、「楽しく」がモットーのようで、参加者も老若男女、
初めてのオイラも気楽に参加出来ました。
で、
「楽」をもじって、年間(主に年末から年度末くらいまで?)に「楽期」という5・6回構成の集中セミナーがあり、
そこでインプットしたものを、次の「楽期」までに色々な形でアウトプット出来るような企画をやっているようです。
今回のケースでいうと、
セミナーでもあるけど、実習から、はては『タウン通信』に記事が載っちゃう!というような。
んで、
驚いたのが、今回然り、プロが来てくれるということ、
過去の「楽期」なんか見ると、お馴染ラジオ局のプロデューサーや、
映画:モテキや宇宙兄弟の監督さんなどなどが講師に立たれていたっす。
そして裏話も聞けるっていうのが「楽」のイイ所!らしいのでっす!
あと個人的に驚いたのが、オイラ知らんかったんすけど、
小平市の市職員さん(有志?)が嘉悦大学の学生さんと協力して企画・運営しているみたいなんすね。
(違ったらごめんなさい)
そういう職員さんがいるのにも驚いて(小平って超保守なイメージだったから)、また、
小平キッカケだけど、小平市のみならず、北多摩地区の情報発信&活性化を望んでいて、
そういった人と人のつながりでコミュニティビジネスを起業し、一地域から世界を目指す若者がいたりと
我欲ではない、非常に夢のある団体活動だと感じましたっす。
そんな今日この頃、
今日の事、繋がりを、生かすも殺すもオイラ次第ですが、
どうにか糧とし、活かしたいと思いましたっす。
・・・・宿題期限は18日(水)か・・・とりあえずやってみよー!!
セミナー会場が、嘉悦大学という、ウチから徒歩5分弱の距離だったので、
先日「ジュエリー研究会 MUSUBU」のセミナー時に
お仲間からお勧めされたセミナーに参加してきましたっす!
『ジャーナリスト楽校in小平』
一言でいえば、ジャーナリスト育成の為の様々なセミナーをやっている団体でっす。
で、
情報の流し方、コピーライティング、コミュニケーション戦略やCM制作などなど、
さまざまなセミナーや活動をやっているようで、今回はっ!!
「タウン通信記者への道 みんなで学ぼう!“記者の極意”」
ということで、東京北多摩エリアの地域情報紙『タウン通信』の現役記者様から取材のノウハウ講座と、
実際にインタビューをしてみる実習をやりました。
なかなかに面白いっす。
始めの講義も「ふむふむ」と、記者・ジャーナリストというものから
かけ離れている仕事をしているオイラでもとても分かりやすく、
何より、実習のインタービューでは、、、
『タウン通信』の谷さんのまさに言うとおり!で、
話の聞き方、聞くポイントがハマると、勝手に人が話してくれるし、
ちと両者の思惑がかみ合わないと、やはりギクシャクする感じで上手く話が進まず、
インタビュー実習後の講演者:谷さんのアドバイスを聞くと、
「ほう、その手があったっか」「そういう展開も考えられるのくぁ!」という
すこぶる納得のセミナーでした。
「さすがプロ!」というの失礼になるのかもしれませんが、
見て聞いてて思ったのが、
記者さん(取材する人というもの)の、
事前準備はもちろん、言葉の一つ一つからの情報把握&分析能力と、
話の聞き出し方、すすめかたの臨機応変な機転と、
相槌や表情などのテクを入れつつなんとも冷静な判断力に感嘆しました。
オイラは、基本職人ですが、
自営業のため何かしらの情報発信は不可欠で、
また、貴金属技能士会の広報部ということもあって
「勉強になるだろう」と今回のセミナー受けてみた次第なんですが、
思いのほか内容は濃いようです。
実は全2回構成のセミナーで次回は今回のインタビュー(取材)を元に記事を書き、
ソレの添削やなんたらのようです。
オイラ、宿題なんて十何年ぶりだってばよー
最後に、
『ジャーナリスト楽校in小平』についての補足っす。
「楽校」の文字が示す通り、「楽しく」がモットーのようで、参加者も老若男女、
初めてのオイラも気楽に参加出来ました。
で、
「楽」をもじって、年間(主に年末から年度末くらいまで?)に「楽期」という5・6回構成の集中セミナーがあり、
そこでインプットしたものを、次の「楽期」までに色々な形でアウトプット出来るような企画をやっているようです。
今回のケースでいうと、
セミナーでもあるけど、実習から、はては『タウン通信』に記事が載っちゃう!というような。
んで、
驚いたのが、今回然り、プロが来てくれるということ、
過去の「楽期」なんか見ると、お馴染ラジオ局のプロデューサーや、
映画:モテキや宇宙兄弟の監督さんなどなどが講師に立たれていたっす。
そして裏話も聞けるっていうのが「楽」のイイ所!らしいのでっす!
あと個人的に驚いたのが、オイラ知らんかったんすけど、
小平市の市職員さん(有志?)が嘉悦大学の学生さんと協力して企画・運営しているみたいなんすね。
(違ったらごめんなさい)
そういう職員さんがいるのにも驚いて(小平って超保守なイメージだったから)、また、
小平キッカケだけど、小平市のみならず、北多摩地区の情報発信&活性化を望んでいて、
そういった人と人のつながりでコミュニティビジネスを起業し、一地域から世界を目指す若者がいたりと
我欲ではない、非常に夢のある団体活動だと感じましたっす。
そんな今日この頃、
今日の事、繋がりを、生かすも殺すもオイラ次第ですが、
どうにか糧とし、活かしたいと思いましたっす。
・・・・宿題期限は18日(水)か・・・とりあえずやってみよー!!
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