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はいっ!
ってことでしてね、
令和になっても相も変わらず彫金話なワケですけども、
GW後半、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
オイラは?というと、親せきと飲んだり、
石留めや仕上げ仕事したり、ミルグレイン・ミル打ち考察したりと、
まあ、混雑する所を避けてマッタリな今日この頃です。
さて、
『素人でも頑張れば出来る!ミルグレイン ~其の弐~』
今回は、
~ミルグレイン・ミル打ちの道具と加工の仕上がり~
ということで、
粒金細工やCADからの粒々製作、ミルグレインは技術的に
溶解溶接だったり、PC&機械的なモノになるので外してですね。
手作業の主な技法をメインに道具と加工仕上がり具合をっ!
ちょいとお話したいと思いまっす!
まずはっ!
ミルグレイン・ミル打ちぃぃ~~ 道具そして使用感からぁあ~~!
① 赤タガネ(炭素鋼タガネ)
上の画像、
左側にミルタガネ以外にポンチも写っていますが、次回以降に使うモノなのでお気にせず。
右側はタガネの先端のサイズ感が分かるようにシャーペン芯0.5mmとボールペンを並べています。
右側画像の初期状態のタガネにヤスリをかけたり、左側画像のポンチ打ったり加工して
左側画像のミルタガネを作ります。
オタフクという小型ハンマーで打ったり、小さいサイズなら手押しで、粒々造りをします。
肉眼でほぼ手の感覚だけで打つも良し。
マイクロスコープ覗きながら確実に打つも良しです。
リズム感と練度が必要です。
道具造りからミル打ちまでの全てを、身体で覚える、染み込ませればっ
それなりに早く融通も利きます。
② ローレット
ローレット#15、一番粒々サイズが大きい#のモノです。
柄を付けてやや押さえつける様に押して、
歯車状になっている先端を転がすことによって、粒々造りをします。
小さいサイズなら一度転がせばそれなり粒々が出来るけど、
大きいサイズになってくると何回も同じ場所を転がさないと粒々になりません。
形状からして、マイクロスコープを覗きながら丁寧に転がすのが良いでしょう。
気を抜くとガガッと変なところに転がりキズになります。
③ ミルタガネ・ナナコタガネ・玉ぐり
道具屋・工具屋さんに売っているのそのままです。
ミルグレインを動画検索したら、これでやっている人がいたのでエントリーしてみました。
粒々一つ一つをルーペを使って丁寧にぐりぐりしていきます。
丸の跡やバリみたいのが出てオイラとしては凄くやり辛かったんけど。。。
オイラも今回、見様見真似でやってみただけなのでなんか微妙だったのかも?
④ ミルタガネ・ナナコタガネ・玉ぐり を! ちょい加工!!
今回の考察結果!成果っす!!
といっても③のモノを、先端だけちょいと①のように加工したモノです。
上の画像の右側のようにルーペ覗きながら丁寧に一粒一粒打っていきます。
ま~ 短所としては、
①のように先端をポンチで打って整形していないので粒々のメスに当たる所が甘い。
②のように粒々に簡単に連続性を持たすことは難しく要練習。
③との比較は・・・丸から四角になったので向きがあるってことでしょうか?
で、長所は!
①よりも安易に作れて、使える。
②よりも粒々サイズ、グラデーション的にも曲線対応にも融通が利く。
③のように丸跡やバリみたいのが出ない。
です!
と、いうことで、お次はっ!
①②③④の加工と仕上がり具合です。
平らな銅板、真鍮リングでのお試し加工です。
まずは銅板。
ミルグレイン・ミル打ち前の状態。ゲージは0.05mm刻みです。上から下までの距離は15mmです。
リングの縁に入るミルグレインのサイズで、前回、大中小と言った内の中小サイズです。
適度に山を作ってね☆っす。
これに関しては頑張ってライン・線彫りを平面・曲面・直線・曲線と練習して下さい。
一番の練習法は、
自分または誰かが身に着ける品物を彫ることです。
では、
上のサイズ感でっ!
①からいきまっす!
赤タガネ(炭素鋼タガネ)
ってことでしてね、
令和になっても相も変わらず彫金話なワケですけども、
GW後半、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
オイラは?というと、親せきと飲んだり、
石留めや仕上げ仕事したり、ミルグレイン・ミル打ち考察したりと、
まあ、混雑する所を避けてマッタリな今日この頃です。
さて、
『素人でも頑張れば出来る!ミルグレイン ~其の弐~』
今回は、
~ミルグレイン・ミル打ちの道具と加工の仕上がり~
ということで、
粒金細工やCADからの粒々製作、ミルグレインは技術的に
溶解溶接だったり、PC&機械的なモノになるので外してですね。
手作業の主な技法をメインに道具と加工仕上がり具合をっ!
ちょいとお話したいと思いまっす!
まずはっ!
ミルグレイン・ミル打ちぃぃ~~ 道具そして使用感からぁあ~~!
① 赤タガネ(炭素鋼タガネ)
上の画像、
左側にミルタガネ以外にポンチも写っていますが、次回以降に使うモノなのでお気にせず。
右側はタガネの先端のサイズ感が分かるようにシャーペン芯0.5mmとボールペンを並べています。
右側画像の初期状態のタガネにヤスリをかけたり、左側画像のポンチ打ったり加工して
左側画像のミルタガネを作ります。
オタフクという小型ハンマーで打ったり、小さいサイズなら手押しで、粒々造りをします。
肉眼でほぼ手の感覚だけで打つも良し。
マイクロスコープ覗きながら確実に打つも良しです。
リズム感と練度が必要です。
道具造りからミル打ちまでの全てを、身体で覚える、染み込ませればっ
それなりに早く融通も利きます。
② ローレット
ローレット#15、一番粒々サイズが大きい#のモノです。
柄を付けてやや押さえつける様に押して、
歯車状になっている先端を転がすことによって、粒々造りをします。
小さいサイズなら一度転がせばそれなり粒々が出来るけど、
大きいサイズになってくると何回も同じ場所を転がさないと粒々になりません。
形状からして、マイクロスコープを覗きながら丁寧に転がすのが良いでしょう。
気を抜くとガガッと変なところに転がりキズになります。
直線はイイけど曲線をキレイに転がすのは難しく、
連続してしまうのでグラデーションのある粒々は整形し難いです。
慣れが必要です。直線で小さい粒々なら結構オススメです。
あと作業が速い。
慣れが必要です。直線で小さい粒々なら結構オススメです。
あと作業が速い。
③ ミルタガネ・ナナコタガネ・玉ぐり
道具屋・工具屋さんに売っているのそのままです。
ミルグレインを動画検索したら、これでやっている人がいたのでエントリーしてみました。
粒々一つ一つをルーペを使って丁寧にぐりぐりしていきます。
丸の跡やバリみたいのが出てオイラとしては凄くやり辛かったんけど。。。
オイラも今回、見様見真似でやってみただけなのでなんか微妙だったのかも?
④ ミルタガネ・ナナコタガネ・玉ぐり を! ちょい加工!!
今回の考察結果!成果っす!!
といっても③のモノを、先端だけちょいと①のように加工したモノです。
上の画像の右側のようにルーペ覗きながら丁寧に一粒一粒打っていきます。
ま~ 短所としては、
①のように先端をポンチで打って整形していないので粒々のメスに当たる所が甘い。
②のように粒々に簡単に連続性を持たすことは難しく要練習。
③との比較は・・・丸から四角になったので向きがあるってことでしょうか?
で、長所は!
①よりも安易に作れて、使える。
②よりも粒々サイズ、グラデーション的にも曲線対応にも融通が利く。
③のように丸跡やバリみたいのが出ない。
です!
と、いうことで、お次はっ!
①②③④の加工と仕上がり具合です。
平らな銅板、真鍮リングでのお試し加工です。
まずは銅板。
ミルグレイン・ミル打ち前の状態。ゲージは0.05mm刻みです。上から下までの距離は15mmです。
リングの縁に入るミルグレインのサイズで、前回、大中小と言った内の中小サイズです。
適度に山を作ってね☆っす。
これに関しては頑張ってライン・線彫りを平面・曲面・直線・曲線と練習して下さい。
一番の練習法は、
自分または誰かが身に着ける品物を彫ることです。
では、
上のサイズ感でっ!
①からいきまっす!
毛彫りの線彫りが反射しちゃっているんですが・・・
一粒一粒打っていることもあり、ここまで拡大するとさすがにランダム感がありますが、
まあ(オイラ的には)普通かと。
②!
ローレット。
手前から、#15を一回転がしたモノ。
真ん中が、#15を何回も転がしたモノ(少し事故っている)
一番上が、#10を一回転がしたモノ。
直線なので#10のように小さいは粒々はキレイに出来て、
#15もそれほど問題はなかったのですが、
粒にする過程で何回も転がして地金を粒に整形するとセンターにシワが寄りますね。
あと道具屋さん情報によると、よく使う#は、12・13だそうで、
ローレットに関しては#10~#15まであれば一先ず良いかと。
③! そして④!!
一粒一粒を丁寧に手押ししています。
③、④ともに#10と#5です。ローレットとは違うので注意です。
③の方はピッチが広がり丸の跡やバリが残ります。
④は向きに注意が必要ですがそこそこ①っぽくなります。
そしてどちらもちと時間がかかります。
ってな感じでぇ~
長くなってきたし、イイ感じに酔ってきたの今宵はココまで!
(スマヌ!)
・ミルグレイン・ミル打ちの道具と加工の仕上がり。真鍮リング編!
に持ち越しまっす。んでは~
一粒一粒打っていることもあり、ここまで拡大するとさすがにランダム感がありますが、
まあ(オイラ的には)普通かと。
②!
手前から、#15を一回転がしたモノ。
真ん中が、#15を何回も転がしたモノ(少し事故っている)
一番上が、#10を一回転がしたモノ。
直線なので#10のように小さいは粒々はキレイに出来て、
#15もそれほど問題はなかったのですが、
粒にする過程で何回も転がして地金を粒に整形するとセンターにシワが寄りますね。
あと道具屋さん情報によると、よく使う#は、12・13だそうで、
ローレットに関しては#10~#15まであれば一先ず良いかと。
③! そして④!!
一粒一粒を丁寧に手押ししています。
③、④ともに#10と#5です。ローレットとは違うので注意です。
③の方はピッチが広がり丸の跡やバリが残ります。
④は向きに注意が必要ですがそこそこ①っぽくなります。
そしてどちらもちと時間がかかります。
ってな感じでぇ~
長くなってきたし、イイ感じに酔ってきたの今宵はココまで!
(スマヌ!)
次回! 『素人でも頑張れば出来る!ミルグレイン ~其の参~』
に持ち越しまっす。んでは~
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