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POKO blog

飾り職人・ジュエリークラフトマンによる彫金と趣味と変な日記。

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ガーディアン ハンニバル戦記 レビューっす。
30兆円の金融緩和?

デフレ対策、インフレ政策でいっそのこと、

一年分の国家予算超の100兆円でも増刷しちまえ!

特別会計なんて巨額のモンもあるらしいから、

よりいっそのこと!国債分増刷しちまえばーwww


というワケでっすね、

政治政策ほっちらけで、政局しかしてモン達はほっといて、
(何もできんので・・・)

本日は引き続き洋画レビューっす!



ガーディアン ハンニバル戦記
監督:エドワード・バザルゲット 出演:アレクサンダー・シディグ他


ストーリー:
ローマ帝国を震え上がらせた英雄・ハンニバルの生涯を描いたスペクタクルアクション。
紀元前218年。地中海を拠点にする小国・カルタゴの若き将軍・ハンニバルは、
10万の兵と37頭の戦闘巨象を従えてローマ帝国へと進軍、時の巨大帝国を驚愕させる。

はい、
古代歴史モノスペクタクル映画です。
結構宣伝も話題にもなり、先日のバーバリアンのような失敗はありません。

古代時代洋モノが好きで、古くはベン・ハーとか、最近だと300(スリーハンドレット)など
アクション、スペクタクル好きには安心して楽しめまっす。

ただ、
それほどドラマなモノではなく、ハンニバルの戦略・戦術的な要素が強いので
割と淡々としてて、そういうのを期待されるとツマランかもっす。


ってな感じで、
ジャンル的に好きな人はご覧アレ。
そうでも無い人はスルーでも。
そんな一品っす。

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